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VSTプラグインの場所をカスタマイズ!(2012/05/03 01:41)
32bit版と64bit版の Cubase Elements 6 を混在させた場合、VSTプラグインの取り扱いが随分と面倒になってきます。単純にそれぞれの VSTPluginsフォルダ に入れてしまうというのもひとつの手ではありますが、64bitに最適化されたVSTが存在する以上、その方法はあまりスマートではありません。


そもそも32bit版では、64bitに最適化されたVSTプラグインを利用する事が出来ません。よしんば起動する事が出来たとしても、色々と問題が発生する可能性があるため、出来る限り利用は避けるべきだと思います。逆に64bit版では32bitで作られたVSTプラグインを利用する事が出来ます。しかしながら、それはあくまでもエミュレーションとして動作しているため、希に不具合が出てしまう可能性も否めません。明らかに不具合があるとわかっているプラグインなのにインストゥルメントトラックを作成するたびに目にするあのウザさ。なんだかイライラしませんか?

32bitのVSTプラグインは32bit版で、64bitのVSTプラグインは64bit版で使うのが理想ではありますが、せっかく多くのメモリが利用出来る64bit版を使用しながら、いちいちアプリケーションを行き来するのもちょっとアレなんで、ツキシロは以下のようにプラグインの保存場所を換え、それぞれで利用出来るプラグインを棲み分けさせてみました。

共通利用プラグイン→C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPluginsCommon
32bit専用プラグイン→C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPlugins32
64bit専用プラグイン→C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins64

32bit専用プラグインと64bit専用プラグインは、文字通りそれぞれに最適化されたプラグインを保存しています。ただし、ここに保存するプラグインはあくまでメーカーが32bit版と64bit版を敢えて提供してくれているものに限るというルールを設けました。

では、共通利用プラグインには何をいれたかと言うと、64bit版の提供がされていない32bitのVSTプラグインです。ツキシロの場合ですと、 Amplitube2 を利用するための AmpliTubeXGEAR.dll や ZFX Plug-in を利用するためのZOOM ZFX Plug-in.dll など、32bitで作られたVSTプラグインでありながら64bit版でも利用したいVSTプラグインを保存する場所としています。

では、これらプラグインフォルダを Cubase Elements 6 から読み込むための指定方法です。 Cubase Elements 6 を起動したら、メニューから デバイス>プラグイン 情報を選択してください。



表示されたウインドウにある VST2.xプラグインのパス ボタンをクリックすると、プラグインのパスを指定するウインドウが表示されます。



ここで 追加 ボタンをクリックすると、どのフォルダをVSTプラグインフォルダとして読み込むか聞いてくるので、32bit版では以下の2箇所の場所を指定しました。

C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPluginsCommon
C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPlugins32

同様に64bit版では以下の2箇所の場所を指定します。

C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPluginsCommon
C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins64

これで設定は完了です。それぞれのVSTプラグインを確認してみると、32bit版では32bitで作られたVSTプラグインと共通利用プラグインが、64bit版では64bitに最適化されたVSTプラグインと共通利用プラグインが読み込まれています。

どうでしょう?少しまわりくどいやり方ではありますが、これにより、もし64bit版で上手く動作しない32bitプラグインがあれば C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPluginsCommon から C:\Program Files (x86)\Steinberg\VSTPlugins32 へと移動するだけで目障りな表示を消す事が出来るので、随分と視認性が上がるのではないでしょうか?

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【2012/05/03 01:41】 | Cubase Elements 6 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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