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誰かがいると安心出来るのは決して悪い事じゃありません

ここのところ幼なじみとよく会い食事をするのですが、私の症状を知っているからか時々こういうのは大丈夫なの?と気にしてくれます。例えば家から出る時とか、車のドアを閉めた後とか人混みを歩いてる最中とか、こと確認行為と加害恐怖に関わりがある場面では特に気にして聞いてくれます。

もちろん彼に他意はありません。だからこそムッとする事もなければ素直に感じた事をそのまま伝えるですが――不思議な事に気心知れた幼なじみに限らず、誰かしらがいる場合にはあまり確認行為や加害恐怖に囚われる事がないんですよね。いや、不思議もなにも多くがそうなんじゃないでしょうか。

不安に苛まれる時というのはたいていが自分ひとりの時です。ぶっちゃけて言うとすべての責任が自分だけにのし掛かる場面です。だからか自分以外の視点がある場面では出にくいような気がします。これを責任逃れと取るか責任感が強すぎると取るかは考え方次第ですが、私はむしろ安心感を抱いているからこそ不安が掻き消されているのではないかと思っています。

言い方、考え方、捉え方はそれぞれですが、多くは同じように誰かといると不安が軽減されると思うのです。なんなら無意識にそれが分かっているからこそ巻き込み行為というものがあるんじゃないかとさえ思います。

もちろん、いつもならここで気にしてるよな?とか、本当に大丈夫だったろうか?なんて小さな不安が過る事は多々あります。けれど、共に行動している相手もまた同じような行動をしているのに、その相手がなんの違和感もなく行動しているにもかかわらず、同じ行動をしている自分だけが不安を感じて狼狽えるのはおかしいよなと、それこそまるで人の振り見て我が振り直せと言わんがばかりに自然と自分も大丈夫という安心感に包まれます。

まあ、だからと言って常に誰かと一緒に行動するわけにもいきませんからね。むしろひとりの時に不安を抱かないようにするにはどうすればいいかがなによりの課題なので今回の話はなんの助けにもなりませんが――。ただ、ひとつの目安として他人の前でも気にして物事が前に進まなくなるとヤバイというのは常々思っています。人前だから恰好つけてるだけなのかもしれませんが、それでも恰好つけられるだけマシだと思います。

誰だってひとりでいたら大なり小なり不安は抱くもの。だからこそせめてひとりじゃない時くらいは安心感の方が上回るようありたいものです。

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