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もとより私にはオーバースペックだと分かって買いました

家での仕事も落ち着き新しいPCもそこそこ使い慣れてきたので、ここらで試してみたかった動画変換の速度比較を手動で行ってみました。もちろん、i7-860とi7-9700と言う事で結果は火を見るより明らかなのですが――数値よりも体感第一!特に動画変換は頻繁に行っている作業だけにどれほどの違いが出るのか興味津々だったのです。なので早速30分の動画データを用意してAviutlにて読み込み、リサイズフィルタを640X360に設定して拡張x264出力(GUI)Ex 2.62にてビットレート423で変換開始!結果は下記の通り2.8倍となりました。

■Intel Core i7 860 @ 2.80GHz [TB: 2.93GHz] (4C/8T)
encoded 54001 frames, 107.63 fps, 424.11 kb/s
auo [info]: CPU使用率: Aviutl: 6.56% / x264: 80.11%
auo [info]: Aviutl 平均フレーム取得時間: 1.691 ms
auo [info]: x264エンコード時間 : 0時間 8分21.8秒

■Intel Core i7-9700 @ 3.00GHz [TB: 4.59GHz] (8C/8T)
encoded 54001 frames, 299.44 fps, 424.10 kb/s
auo [info]: CPU使用率: Aviutl: 16.35% / x264: 65.35%
auo [info]: Aviutl 平均フレーム取得時間: 1.625 ms
auo [info]: x264エンコード時間 : 0時間 3分 0.4秒


なんだか思いのほかあっという間に終わったので次いでビットレートを倍の846で変換してみたところ、i7-860は10分30.6秒でi7-9700は3分42.0秒と当然ながらこれまた2.8倍と同様の結果。いや、そこじゃないな。要は変換にどれだけ時間を要したかが知りたかったわけだから――詰まるところ8分かかってたのが3分で終わるようになったというわけですね!※もちろんx264における設定は他にも多数あり、ものによっては大きくCPUに負荷をかけるものもありますが、あくまで私のいつも使っているプロファイルでの比較なのでそのあたりはご容赦ください。

こうなるとがっつり負荷を掛けた変換も試してみたいところですが、現実問題そんな変換はまず行わないため無意味だと判断。最初に言った通り買うときはスペックと睨めっこして数値上の違いで判断しますが、いざ使うとなると数値より体感してなんぼですもの。正直、私の日常ではいささかオーバースペックではありますが、そこはほら、60㎞/時の道路を100㎞/時が限界の車で走るより280㎞/時出せる車で走る方が余裕もっていけるとかなんとか――そういうヤツです。はい。

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