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自己責任と自業自得は意味が違います

先日、AKB48のセンターに14歳の長谷川百々花が抜擢されたかと思いきや、翌日になり信頼関係を損ねる行為があったとして突然の解雇という、なかなかに衝撃的な事件がありましたね。どうやら、昨年飲酒により解雇されていた3人のメンバーと共に飲酒していたらしく、センター抜擢と同時にその証拠写真がTwitterに貼られてしまったとかなんとか。誰がTwitterに写真を公開したのか、解雇されたという3人の妬みか、などと騒がれもしていますが――私としてはなぜ昨年の段階では解雇にならなかったのかの方がよっぽど気になります。

法令遵守とはいえ例えば19歳が飲酒なんて聞けば「あと少し我慢すればよかったのに」と、つい同情の声が上がるのもわかりますが、さすがに14歳、しかも飲酒時は13歳の可能性があると考えると、最早本人どうの以前にどういった育ち方をすればこうなるのか、どういった教育をしているのかと親の方が責められそうです。本人からしてみれば親は関係無い!といいたいところかもしれませんが、年齢抜きに未成年とは本来そういうものであり、それがいやなら法に触れる悪さわするなとしか言いようがありませんね。

まあ、ぶっちゃけた話、親の目を盗んで飲酒なんて昔からよくあることです。もちろん昔も今もいけないことに変わりありませんが、昔は今のように簡単にカメラ撮影が出来なかったり、SNSのように世界に向けて情報発信なんて夢のまた夢でしたからね。だからどうあがいてもここまで大きな事件へと発展しなかっただけのことだと思うのです。もちろん、ばれなければいいという問題でもないのですが、最近の事件の多くはこうした現実を知りながらも、わざわざ写真に残したり、あえてそれをネット上にアップしたりと、もはや自らが証拠を残すだけで無くばらまいてしまっていることさえあるのですから自業自得としか言いようがありません。

最近、LINEの流出でどこぞの議員がまた「これだからネットは怖い!」と言っていましたが、果たしてそれは注意喚起として言っているのか、よもや本気でそう言っているのか判断に困りました。でも包丁と同じで怖いけど便利だから使うんですよね。そりゃ使い方を間違えたら怪我をしますが、ネットも包丁も自分からは決して攻撃してこないんじゃないですかね?

ホンヤクラブ

  
  

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